FXは、売りと買いの取引による差益だけでなく、2通貨間の利子の差によるスワップポイントによる利益も期待できます。
銀行預金は低金利の水準が続く今、FXによる資産運用を始めてみてはどうでしょう。
スワップポイントとは
スワップポイントとは、簡単にいってしまうと2つの通貨の間の金利差によって生じる差益の事です。
例えば、米ドルの金利が2%、日本円の金利が1%の状態で米ドル買い、日本円売りを行った場合、二つの通貨の金利差分の1%のスワップポイントを利子として得る事ができます。
たかが1%かと思われるかもしれませんが、この数字はあくまで仮定の話なので10%近い高金利通貨とほとんど0%に近い低金利通貨の日本円で取引をした場合はかなり高いスワップポイントを得る事ができます。
銀行の定期預金が1年もので1%にいかない現状を考えると驚くほどの水準です。
通常の外国預金と比べてもお得なFX
高金利通貨で運用を行ないたい場合には、FXでなくても外国預金という手段があります。むしろ、利子による長期的な運用では外国預金の方が一般的かもしれません。
しかし、通常の外国預金とFXの利率を比べてみると、FXのスワップポイントの方が高い場合が多く、特にGMOクリック証券のように業界内でも高いスワップポイントを設定している場合はその差は歴然です。
また、FXは外国預金に比べて為替取引にかかる手数料も少ないのでその分のコストも低く抑えることができるのも大きな魅力です。
レバレッジを利かせれば更に効率的な運用も
更にスワップポイントは通常の取引と同様、レバレッジをかける事で手元資金の何倍もの通貨を運用した場合の利子を得ることも可能です。しかし、その場合は、通貨が値下がりした時のリスクも大きくなってしまうので注意が必要です。
折角、好利回りで運用しても元の通貨が下がって損を出しては元も子もありませんので長期的な運用の手段として外国預金の代わりにFXを使うのであればレバレッジはかけない方がロスカットされる可能性も低くなりますので、賢明といえます。
外国預金は換金の手続きが面倒だったり、時間に制限があったりする場合がありますがFXならばその辺りの取引にかかる煩わしさも少なく、相場の急変時にも機動的な取引ができるので、外国預金よりも為替変動のリスクを減らす事ができます。
資金を賢く運用する手段としても使えるFX取引。スワップポイントは各業者によって異なるのでなるべく高い所を選ぶのもポイントです。
中でも、GMOクリック証券のスワップポイントは各通貨、業界最高水準なので長期的な資産運用目的でFXをする際には、是非おすすめしたい取引会社です。
